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GOODLIFEフェア2023に登壇
![GOODLIFEフェア2023に登壇](http://cdn.goope.jp/172260/231107000805-6549015521cf7.jpg)
朝日新聞社主催、SDGsに根ざした心地よい豊かな暮らしのヒントがみつかる体験型イベント「GOOD LIFEフェア」に、株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授が登壇されました。
「ウェルビーイングを手に入れるウェルネスライフスタイル」というテーマで講演。自然の再生(循環型、共生)、地域の再生(コミュニティ力回復、課題解決、文化継承)、人の再生(健康、ウェルネス)を果たすリジェネラティブツーリズム、最新のサステナブル進化、リジェネラティブ(再生)の到来について紹介されました。
◆GOODLIFEフェアは、消費者向けとして、国内最大級のライフスタイルに関するイベントで、東京ビックサイトで開催。3日間合計で35,000人も来場された大型イベントです。
小学館発行「@DIME」に掲載
![小学館発行「@DIME」に掲載](http://cdn.goope.jp/172260/231107000130-6548ffca17822.jpg)
小学館が発行する「@DIME」に「観光旅行はもう古い!次世代型観光「ウェルネスツーリズム」が注目される理由」として、株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授が講演された内容が掲載されました。
旅本来の価値がコロナによって改めて再認識され、旅の価値が上がった!だからこそ従来の観光には戻らないでほしい、旅の本質に向き合うチャンス、文明史最古の旅は巡礼、巡礼は祈りの旅、魂を癒す旅。これこそ本質として日本型ウェルネスツーリズム世界発信をしていきたいと伝えています。
掲載はこちらから
三井物産株式会社のメディア『陽だまり』に掲載
![三井物産株式会社のメディア『陽だまり』に掲載](http://cdn.goope.jp/172260/231106235007-6548fd1f87331.jpg)
未来に、ウェルネスの発想を。三井物産株式会社のメディア『陽だまり』に「荒川雅志先生に聞く、長寿地域から考えるウェルネス社会」というテーマで、株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授のインタビューコラムが掲載されました。
【サイトより】
コロナ禍を経て、心身の健康状態に関心が高まっています。活き活きと輝きながら生きるためには、どのようなことが大切なのでしょうか。長寿地域の文化やライフスタイル、そしてその地域に生きる長寿者たちのマインドや生き方を知ることで、
そのヒントが見えてくるかもしれません。
今回は、ウェルネス研究の第一人者である荒川先生より、
長寿地域から学ぶ「ウェルネスな生き方」について教えていただきました。
◆求められる次世代のライフスタイル
◆長寿の秘訣は「つながり」の力?
◆「健康」はゴールではない
ぜひご覧ください。
インタビューコラム掲載はこちらから
FQ JAPANに掲載
![FQ JAPANに掲載](http://cdn.goope.jp/172260/231107033606-65493216e1fa9.jpg)
父親育児情報誌「FQ JAPAN(エフキュージャパン)」の日本版夏号に、株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授がウェルネスツーリズム がもたらす家族への効果とは?というテーマで取材掲載されました。
子育て世代のウェルネスツーリズムプランを提案。自然のなかで五感を育てるアウトドアキャンプ 、生きる力を家族で高めるオフグリッドグランピング など、家族で共同作業を通し親子の絆、自然、人、地域とのつながり力を高める機会や、環境、エネルギー問題を自分ごととして捉えるきっかけにつながることなどをお伝えしています。
ビューティ&ウェルネス専門職大学の客員教授に就任
![ビューティ&ウェルネス専門職大学の客員教授に就任](http://cdn.goope.jp/172260/231107035540-654936accc4e3.jpg)
日本初、美と健康の専門大学「ビューティ&ウェルネス専門職大学」が横浜に新設、株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授が客員教授に就任しました。
専門職大学とは日本の大学制度改革で55年ぶりに始まる新しい大学制度で、特定職業のプロフェッショナルになるために必要な知識・理論と実践的なスキルの両方を身に付ける大学。
世界的需要高まるビューティとウェルネスを実践教育する日本初の大学として、当学設立の根幹となるウェルネスの基礎、本質を理解する「ウェルネス入門」最新の 「ウェルネスツーリズム論 」を講義担当されます。