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小学館発行「@DIME」に掲載
小学館が発行する「@DIME」に「観光旅行はもう古い!次世代型観光「ウェルネスツーリズム」が注目される理由」として、株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授が講演された内容が掲載されました。
旅本来の価値がコロナによって改めて再認識され、旅の価値が上がった!だからこそ従来の観光には戻らないでほしい、旅の本質に向き合うチャンス、文明史最古の旅は巡礼、巡礼は祈りの旅、魂を癒す旅。これこそ本質として日本型ウェルネスツーリズム世界発信をしていきたいと伝えています。
掲載はこちらから
三井物産株式会社のメディア『陽だまり』に掲載
未来に、ウェルネスの発想を。三井物産株式会社のメディア『陽だまり』に「荒川雅志先生に聞く、長寿地域から考えるウェルネス社会」というテーマで、株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授のインタビューコラムが掲載されました。
【サイトより】
コロナ禍を経て、心身の健康状態に関心が高まっています。活き活きと輝きながら生きるためには、どのようなことが大切なのでしょうか。長寿地域の文化やライフスタイル、そしてその地域に生きる長寿者たちのマインドや生き方を知ることで、
そのヒントが見えてくるかもしれません。
今回は、ウェルネス研究の第一人者である荒川先生より、
長寿地域から学ぶ「ウェルネスな生き方」について教えていただきました。
◆求められる次世代のライフスタイル
◆長寿の秘訣は「つながり」の力?
◆「健康」はゴールではない
ぜひご覧ください。
インタビューコラム掲載はこちらから
FQ JAPANに掲載
父親育児情報誌「FQ JAPAN(エフキュージャパン)」の日本版夏号に、株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授がウェルネスツーリズム がもたらす家族への効果とは?というテーマで取材掲載されました。
子育て世代のウェルネスツーリズムプランを提案。自然のなかで五感を育てるアウトドアキャンプ 、生きる力を家族で高めるオフグリッドグランピング など、家族で共同作業を通し親子の絆、自然、人、地域とのつながり力を高める機会や、環境、エネルギー問題を自分ごととして捉えるきっかけにつながることなどをお伝えしています。
ビューティ&ウェルネス専門職大学の客員教授に就任
日本初、美と健康の専門大学「ビューティ&ウェルネス専門職大学」が横浜に新設、株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授が客員教授に就任しました。
専門職大学とは日本の大学制度改革で55年ぶりに始まる新しい大学制度で、特定職業のプロフェッショナルになるために必要な知識・理論と実践的なスキルの両方を身に付ける大学。
世界的需要高まるビューティとウェルネスを実践教育する日本初の大学として、当学設立の根幹となるウェルネスの基礎、本質を理解する「ウェルネス入門」最新の 「ウェルネスツーリズム論 」を講義担当されます。
三菱総合研究所主催イベントにて登壇
三菱総合研究所が主催する、社会課題の解決策をマルチステークホルダーによるオープンイノベーションで、共創・社会実装しコレクティブインパクトを創出する「未来共創イニシアティブ」のイベント『ICF Meetup 2023』にて、株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授が、「これからのウェルビーイング社会」と題し、基調講演に登壇されました。
当日は、会場とオンラインを合わせて120名もの皆様がご参加されました。
「未来共創イニシアティブ」は、100億人が豊かに暮らせる持続可能社会の構築を目指し、「ウェルネス」「水・食料」「エネルギー・環境」「モビリティ」「防災・インフラ」「教育・人財育成」といった分野を中心に社会課題の抽出から、社会実装に向けた検討・取組を行っております。
ICF Meetup 2023開催報告はこちらから