株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授へ、海外からの取材依頼。

ブルーゾーン 沖縄の長寿の番組づくりインタビュー対応として、スイス、アメリカ、カナダと続き、ブラジル国営放送局には、研究室でインタビュー対応の他、女性長寿日本一北中城村の100歳喜屋武初子さん宅をご案内いたしました。

沖縄が提供する高付加価値型観光モデル提案として、星のや沖縄 の「沖縄ブルーゾーン滞在」プログラムを、株式会社楽志堂がプロデュースをしている、国立大学法人琉球大学の荒川雅志教授が監修しました。

世界5大長寿地域ブルーゾーンのひとつ沖縄で、健康と長寿の秘訣を学ぶ、人・地域・自然とのつながり、生きがいの大切さを感じる体験を、幸せな人生に繋がる自己発見の機会を創造できればと考えられています。

プログラムはこちらから