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株式会社エイチ・アイ・エス主催セミナーに登壇

「2022年 ビジネスチャンスは「健康」にあり!〜ポストコロナの成長産業「ウェルネスビジネスの可能性」とは〜」というテーマで、株式会社楽志堂がプロデュースやマネジメントを行っている琉球大学の荒川雅志教授が登壇。
日本のウェルネス分野研究の第一人者として、アフターコロナに向けて、最も注目されるキーワードの一つである「ウェルネスビジネスの可能性」についてお話しました。
株式会社楽志堂代表取締役 福島ゆりこは、琉球大学ウェルネス研究分野 産学官連携イノベーションセンターの立場で「ウェルネスビジネス実装に向けての提案」についてお話いたしました。
『事業構想』(PROJECT DESIGN ONLINE)に掲載されました
楽志堂、琉球大ウェルネス研究分野 観光振興へ連携センターを設立
ウェルネス事業の開発を行っている楽志堂(東京都品川区)は、琉球大学ウェルネス研究分野と連携し「産学官連携イノベーションセンター」を設立した。2021年12月14日に発表した。
琉球大学ウェルネス研究分野は、国立大学初の観光系学部である観光産業科学部の社会連携の場となっている。企業の要望や国・県・自治体の地域振興に関わる共同事業を積極的に受け入れる体制を整え、これまで多くの産官学連携を果たしている。
楽志堂は、今回のセンター設立を通じ、産官学連携のハブとして機能することで、従来の関連分野の枠組みを超えた新しい連携共創をめざす。予防医療やアンチエイジング、スパ、スポーツ、アート、美容、食など、ウェルネスに関する幅広い新規事業を共に開発、推進していく考えだ。
【プレスリリース】琉球大学ウェルネス研究分野 (代表:荒川雅志教授)と連携し 「産学官連携イノベーションセンター」 を設立したことを正式リリース

琉球大学ウェルネス研究分野(代表:荒川雅志教授)と連携し「産学官連携イノベーションセンター」を設立したことを正式にリリースしました。
産学官連携のハブとして機能することで、従来の関連分野の枠組みを超えた、新しい連携共創を行い、ウェルネスに関する新規事業を共に開発、推進して参りたいと思います。